【施工例　カーテンレールの上にディスプレイ】

先日、お取り付けのお客様です。

ドレープは、ツイード調の多くの色味が見える生地です。

窓にかけた時の光の当たり方で、さらに多くの色味を楽しむことができます。

レースカーテンは、ナチュラルテイストのブロックチェック柄です。

こちらの生地、防炎・ミラーレース・遮熱・防汚と機能性も充実。

私ども店でも、ナチュラルな柄の機能レースは少なく、こちらの生地は今注目の1点です。

そして、選んでいただいたレールがこちら。「ヴィンクスシェルフ」

カーテンレールの上に棚をつけるという新発想で、好きなものを飾ることができます。

こちら、メーカーのホームページの紹介画像です。

このようにグリーンやオブジェを飾って、楽しい窓に天板にはポストカードやフレームの立てかけに便利な溝・際は落下抑制の立ち上がり形状があります。

そして、カーテンを束ねるために選んでいただいたのは、「アームホルダー」のブラック

シンプルなデザインに加えて

カーテンを開けた時に、束ねたカーテンが開口部を覆わないので窓が広く感じます。

カーテンを束ねることもワンアクション。

腰高窓も素敵です。